
富士スピードウェイのダンロップコーナーは、コースとの距離が近く、正面・横・後ろなど複数の構図を狙える人気の撮影ポイントです。
特にコース内側では、ダンロップへの進入から切り返し、立ち上がりまで一度に狙えるため、同じ場所でも撮影位置やレンズを変えることで違った写真を撮影できます。
この記事では、実際にダンロップコーナーで撮影した写真をもとに、5つの撮影ポイントと、それぞれで必要になる焦点距離や撮影のコツを紹介します。
| 撮影ポイント | 撮れる写真 | レンズ目安 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 通路上最上段 | 切り返し・立ち上がり・流し撮り | 200mm~ | ★★★★★ |
| 立ち上がりを後ろから | 加速・富士山バック | 200mm~ | ★★★★☆ |
| 切り返しを正面から | 車両正面・ドライバー | 750mm以上 | ★★★★☆ |
| 飛び込みを正面から | ブレーキング | 750mm以上 | ★☆☆☆☆ |
| 立ち上がりを正面から | 正面構図 | 750mm以上 | ★★★☆☆ |
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ダンロップコーナーへグランドスタンドからの移動方法

ダンロップコーナーは内側と外側でスタンドからの移動方法はことなるのでそれぞれ紹介します。
ダンロップコーナー内側

所要移動時間:25分
富士スピードウェイのプリウスコーナーへの移動は、グランドスタンド裏から歩行者用地下通路を抜けてアドバンコーナーへ。
右に曲がり最終コーナーに向かって歩きます。
プリウスコーナーが見えてきますが、道沿いにそのまま南下。ほどなく見えてくるのがダンロップコーナー。グランドスタンドから徒歩で移動するには、かなり遠いコーナーに1つになります。
ダンロップコーナー内側には駐車場がありますが、SuperGTやSuperFormulaなどの国内レースの場合は関連トラックの駐車場になり一般車両は入れません。
ダンロップコーナー外側
所要移動時間:5分(バス停から)
シャトルバスで13コーナー付近の停留所で下車し、坂を下って行けばダンロップコーナー外側に到着です。
シャトルバスの停留所の中では、かなり後半になる停留所ですので、ほぼコースを一周するので移動時間は多めです
コース内側から歩いてダンロップコーナーに歩いていくには13コーナー内側の下にあるトンネルをくぐって南下します。
ダンロップコーナーでおすすめの撮影ポイント
ダンロップコーナーの撮影スポットとして6か所を紹介。
観戦ポイントとしては比較的多いのですが、撮影スポットとなると金網を避けにくい場所だったりします。
ダンロップコーナー外側からの撮影ポイントは2か所を紹介します。
でも、あまりいい写真は撮れないので長居してもしょうがないかなぁという感じです。
コーナー外側でこんな写真が撮れるっていうのなら教えてほしいです(^^♪
また、ダンロップ飛び込みのブレーキングは看板などが設置されており良く見えません。
直接であれば金網越しにカーボンブレーキが赤くなっているのを見れますが写真に写すには・・・

- 通路上最上段からの撮影
- ダンロップを立ちがり加速していく車を後ろから
- ダンロップの切り替えしを正面から
- ダンロップコーナー飛び込みを正面から
- ダンロップ立ち上がりを正面から
- ブレーキングを横から
※各撮影ポイントから撮影しても金網が写る場合もあります。下記の写真はトリミングしているものもあります。
1.通路上最上段からの撮影

焦点距離:200mm以上
一番オーソドックな撮影場所と思う場所がここ。
ダンロップコーナー飛び込み、切り返し、縁石を踏みながら加速していくマシンを観ることができます。
ただ、金網が車にかかる場所が多く、広範囲で金網を避けることができる場所は通路上でも限られています。
さらに、ダンロップコーナー通過中、切り返し、坂道駆け上がりの3パターンの撮影が可能。
ダンロップからの切り替えしは200mm程度から撮影が可能です。
脚立で目線をあげて金網を避けている人も多々いますね
ダンロップ飛び込みは横からになってしまうのでアングルとしてはイマイチかもしれません

ダンロップから切り返し中のマシンをうまく流し撮りしたり、ドライバーを高速シャッターでアップにしてみたり。

13コーナーに向かって坂道を駆け上がっていくマシンは流し撮り、13コーナーに消えて行くまで追うことができます。

2.ダンロップを立ちがり加速していく車を後ろから

焦点距離:200mm以上
坂道を駆け上がるところを後ろから撮影します。
富士山をいれながらマシンを撮影することもできます。

しかしここでチャレンジしてほしいのはやっぱり縁石を踏みながら加速していくマシン。撮影ポイントから車は縁石を超えるまでは縦方向に移動し、13コーナーへは横移動します

この動きに追従することでカッコいい写真が撮れます。私も数十枚撮って納得いくのは数枚。でも、やっぱり納得のいく写真がないと不完全燃焼になりますからね。
ぜひ挑戦してみましょう!!
3.ダンロップの切り替えしを正面から

焦点距離:750mm以上+トリミング
カメラマンホールからの撮影です。
ダンロップコーナーはカメラマンホールが比較的たくさんあります。
その中でも一か所穴がタテに広げられた箇所があります。
そこから狙うとううまく撮れます。他の穴はタイヤバリアが写り込んだり、枠が狭く感じることになると思います。
ここでは車が自分の角度でバッチリ決まるように高速シャッターで撮影するのみです。ドライバーのヘルメットやフロントノーズがキレイに写ると見栄えがいいように思います。
同じように撮影している人も多いので周りの人の撮影場所を見ながら参考にしましょう。
4.ダンロップコーナー飛び込みを正面から

焦点距離:750mm以上+トリミング
テレビ中継ではおなじみの300Rからダンロップコーナー飛び込みを正面から観られます。
ここはもう、試しに観に来てみましたっていうくらいの場所です。750mmで撮影しても遠く、車一台だとなかなか絵になりません。さらにここに来るまでの時間を考えると時間がもったいないと感じます。
5.ダンロップ立ち上がりを正面から

焦点距離:750mm以上
ダンロップ立ち上がりを正面から撮ることも可能です。金網が結構気になる場所なのでうまく写り込まないポイントから撮影したい所です。
天気がいいと金網が消えないので、撮影するなら曇りや雨の日に。
流し撮りしたいところですが、金網の柱が結構気になることになるので、あまり深追いはせず高速シャッターで雰囲気よく撮って終了かな?という感じです。
6.ブレーキングを横から

焦点距離:150mm以上
ダンロップコーナーへの飛び込みを時のブレーキングを横から撮影することでブレーキパッドが赤くなっているシーンを撮影することができます。
しかし手前の金網をボカすのが距離的に難しく流し撮りにしても金網の横線が消えないのであくまで撮ってみたってレベルになります。
視野が狭く真横からの飛び込みなので難易度も高くうまく撮れる可能性がかなり低いんですよね。
まとめ
ダンロップコーナーの紹介いかがでしたでしょうか?
ダンロップコーナーの内側はコースとの距離も近く人気の観戦、撮影スポットです。
SuperGTの決勝日は、撮影できる場所を探すのに苦労するくらいです。
でも300mmの望遠レンズがあれば車も比較的正面から撮れて流し撮りもできる。
夕陽が来ればいい写真も撮れそうです。
グランドスタンドから徒歩で移動するにはちょっと遠いかもしれませんがぜひ訪れてみてくださいw
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